トトロの写真日記

トトロの日記です! 毎日は書けません・・・(笑)

母の入院

11月30日夕方に母がトイレで下血。
以前から何回かあったことで、原因は大腸憩室炎と分かっていました。

近くのかかりつけの町医者へ行き、京都第一日本赤十字病院への紹介状を
書いてもらい次の日、12月1日に連れて行く。

消化器の医者はとりあえず、大腸内視鏡検査をしましょう・・・という事で検査を。
これは僕も一度経験してるので、よく知ってる検査です。

ところが検査の途中で腸に穴があくアクシデントが・・・
検査中に腸が破れるなんで考えられない事なんですが・・・
0.04パーセントの確率です。

そこで、緊急手術になり約5時間の大手術でした。
手術の結果、人工肛門に・・・
術後、母は5日間意識不明・・・

母は色んな手術を何回かしてるけど、正直今回だけはダメかと・・・
でも奇跡的な回復をみせて10日後にはすっかり元気になりました。

しかし、またアクシデントが・・・
退院も間近と思っていたところ、左足が異常に腫れて・・・
静脈血栓症でした。
これはほっておくと、血の塊が肺に飛んで呼吸困難になり心肺停止に・・・
今度は首からカテーテルを入れて、塊が肺に飛ぶのを防ぐフィルターを入れる処置を。
これで退院が10日延びてしまいました。

今回の大腸内視鏡検査は、医療事故の可能性があったので腸にカメラをいれた女医さんチーム、
また緊急手術をしてくれた外科のチーム、看護士さんなどと面談を繰り返し、
最後に副院長・事務部長と話をしたけど、病院側はミスを認めず。
「腸に穴が空いたのは、カメラで突いたのではなく、カメラを入れた時の圧力で破れた」
・・・との見解。

はっきりさすには、裁判しかありません。
でも、そこまでする気はないので、話し合いはここで終了。
なにかスッキリしない結末。

腸にカメラを入れた女医さんは、一日一回必ず母の病室に顔を見せてくれていたようです。
「申し訳ない」という気持ちがあったのでしょう。

でも、母の命が助かって良かった。
命あっての物種です。
今は人工肛門だけど、春には腸をつなげる手術が出来ます。

1月6日、母は無事退院!

今回の母の入院で色んな事が勉強できました。

こんな感じで12月の日記はこれのみです(笑)
ネットを楽しむ気力もありませんでした。

母の入院お見舞いのコメントをくれた皆さん、有り難うございました。

写真は、母が病院のベッドから見ていた風景です。

2012年1月12日 記


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